美味しいサツマイモ料理



秋になると私がよく食べるのが、栗とサツマイモです。
栗と違った甘さがあり、とても美味しいサツマイモ料理を紹介します。

【サツマイモが煮崩れしない味噌汁】


健康や美容、ダイエットに効果的なサツマイモには、カルシウムやビタミンC、食物繊維のほか、カリウムやビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれています。
秋に旬を迎え、栄養満点の甘いサツマイモと、コクがある味噌との相性は抜群です。 サツマイモを使った味噌汁は手軽に作れるうえ、バリエーションを増やすレシピがたくさんあります。
味噌汁を作るとき、サツマイモが煮崩れしないために気をつけなければいけないことは、サツマイモを入れるタイミングと煮込む時間です。
冷たい水にサツマイモを入れると煮崩れしやすく、長く煮過ぎると溶けてしまう可能性があるため、火を弱めたあと10分以内に仕上げましょう。
サツマイモだけを具にしたシンプルな味噌汁の材料は、中くらいのサツマイモ1本と、ダシ600cc、味噌小さじ4です。
サツマイモは、厚さ1㎝くらいの輪切りにします。
より美味しい味噌汁を作るため、ダシに多少手間をかけます。 
表面をふきんで拭いた10㎝角の昆布と、頭と内臓を取った15gの煮干しを1ℓの水に一晩浸しておいたあと、鍋に移し中火にかけます。 沸騰する直前昆布を取り出し、15gの削り節を加え、沸騰したらアクを取り除きます。 全ての削り節が鍋の底に沈んだら、キッチンペーパーでこすと、ダシの完成です。
完成したダシに入れた輪切りにしたサツマイモが軟らかくなったら、味噌を入れて完成です。

【相性抜群 ほうれん草とサツマイモの味噌汁】


どんな料理にも合う緑黄色野菜ほうれん草とサツマイモの味噌汁は、相性抜群です。 彩もよく栄養満点の味噌汁に生姜を加えると、甘味が引き締まるうえ、冬には体を温めてくれる嬉しい効果もあります。
材料は、サツマイモ100g、ほうれん草40g、すりおろした生姜小さじ1,ダシ300cc、味噌小さじ2です。
ダシとサツマイモを入れた鍋を火にかけ、サツマイモが軟らかくなったら、ほうれん草を入れて火を通し、ほうれん草の色がよくなったら火を止めます。 溶いた味噌を入れたあと、すりおろした生姜を入れて完成です。 ほうれん草の代わりにチンゲン菜や小松菜を入れても美味しくいただけます。

【食べ応えがあるサツマイモににんじんと玉ねぎを加えた味噌汁】


サツマイモににんじんと玉ねぎを加えた味噌汁は食べ応えがあります。 ちょっとボリュームがほしいときにおすすめです。 また、時短にもなるため、圧力鍋で作る味噌汁もおすすめです。
2~3人分の材料は、中くらいのサツマイモ1本と、にんじん1/4本、玉ねぎ1/2個、ダシ600cc、料理酒大さじ1,味噌大さじ2です。
味噌以外の全ての材料を圧力鍋に入れたら、蓋をして火にかけます。 圧力鍋のピンが振れたら弱火にしたあと、煮崩れしないように1分圧力をかけたら火を止めます。 圧力鍋のピンが下がったら、溶いた味噌を加えて完成です。

【美容に嬉しいわかめとサツマイモの味噌汁】


美容に嬉しいミネラルと食物繊維が豊富に含まれているわかめとサツマイモの味噌汁は、相性抜群です。
材料は、小ぶりのサツマイモ1本と、にんじん1/4本、玉ねぎ1/4個、わかめひとつまみ、油揚げ1枚、ほんだし小さじ1,水400cc、味噌小さじ2です。
水とほんだしを加えた鍋に、わかめ以外の全ての具を入れ沸騰させます。 火を止めて溶かした味噌を入れたら、サツマイモが軟らかくなるまで弱火で煮ます。 最後に水で戻したわかめを入れて完成です。 栄養満点の食べ応えがあるこの味噌汁は、便秘が気になる方に積極的に取り入れてほしいレシピです。

【サツマイモの具たくさん豚汁味噌汁】


サツマイモの具たくさん豚汁味噌汁は、サツマイモを入れることによってより甘みが増した豚汁が楽しめます。
材料は、サツマイモ1本と、しめじ1/4株、にんじん1/4本、玉ねぎ1/2個、豚バラスライス200g、ねぎ少々、ダシ汁4~5カップ、味噌40gです。
豚バラスライスを炒めたあと、加えたダシ汁が煮立ったら、アクを丁寧に取り除きます。 ねぎと味噌以外の全ての材料を加え、軟らかくなるまで煮ます。
火が通ったら、溶かした味噌を加え、ねぎを散らして完成です。
煮立てたダシ汁で豚バラスライスを煮るよりも、先に炒めたほうがより香ばしさが増します。
また、ごぼうやこんにゃく、ちくわ、もやしなどのお好みの具を加えると、よりボリュームが増し、より美味しくいただけます。

【サツマイモの天ぷら】


味噌汁のほかに私がよく作るサツマイモ料理は、サクサクの衣とホクッとした食感が好きな天ぷらです。
サツマイモの天ぷらを作るとき、サクサクの衣とホクッとした食感に仕上げるために私が気をつけ意識しているコツは、衣を混ぜ過ぎないことと、しっかり油を切ることです。
小麦粉に含まれている粘着性と弾性の異なる性質を持つたんぱく質が結びつくとグルテンができます。
衣を混ぜ過ぎてしまうと、モチモチになるグルテンができ、サクサクの衣に仕上がりません。
私はグルテンができないように、冷水を使いサクッと混ぜています。
ダマになっていたら、箸でつまんで潰しています。
しっかり油を切らないと、ベタベタになってしまうため、私はひと手間かけてバットに揚げたサツマイモを斜めに立てかけ、油を切りやすくしています。

【まとめ】


サツマイモを加えると美味しさが増す料理がたくさんあります。 私が好きでよく作る味噌汁や天ぷらのほかにも、料理の本やインターネットを検索すればさまざまな料理が見つかります。 新しい料理を発見し作ってみるなど、サツマイモの旬を迎える秋の到来が待ち遠しいです。

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