金銭面でも作成においてもギリギリで行う年賀状作り

【金銭面が厳しくどうしても先延ばししてしまう年賀状作り】


11月に入ると、私が「年賀状を作成する準備をしなければ」と思っても、毎年、12月に入ってからになってしまうのは、金銭面の問題があります。
11月になると、12月に誕生日を迎える4人の友達のプレゼントを準備する私は、金銭面で厳しい状況に陥ります。 そのため、年賀状の購入を躊躇し先延ばしてしまう私は、12月上旬に渋々準備に踏み切ります。

【自分が撮影した写真を掲載した年賀状作り】


両親の分も含め60枚の年賀状を購入した2020年の出費3,780円は、私にとって痛手でした。 
小学生から60代の方まで、私が年賀状を送る先は老若男女さまざまなため、業者に依頼したり、ハンコを使ったり、手書きで作成したり、毎年趣向を変えて作成しています。
2020年、趣味のカメラ撮影を始めた私は、年賀状に「自分が撮った写真を掲載したい」と考えていました。
年賀状作りを早く終わらせたかった私は、自宅にある年賀状専用プリンターに写真を取り込み、内蔵されているレイアウトを利用して印刷してみました。
しかし、年賀状に印刷した写真とプリンターの液晶画面との色合いの相違がとても大きく、印刷を止めてしまいました。

【思い切って年賀状作りの書籍を購入】


いろいろ考えた挙句、私は立ち寄った本屋で年賀状作成の本を開いてみました。
当初、購入の予定はありませんでしたが、年号が入っていないイラストも掲載されていることに気づいた私は、「買っておけば、毎年使える」と考え、購入に踏み切りました。
年賀状を作り始めて1週間が経過したことに気づいた私は、「早く完成させないと、年末も年賀状作りに追われ、自分の時間がなくなってしまう」と焦っていました。 本屋から戻った私は、すぐ年賀状作りに取りかかりました。

【問題が発生した宛先の印刷】


最初に取りかかった宛名は、年賀状専用プリンターに入っているデータから宛先を選択して印刷することにしました。 しかし、問題が発生しました。
3年間ほど年賀状専用プリンターで宛名だけ印刷していたためか、黒ではなく青で印刷されてしまいました。
インクを購入しなければ、いつまで経っても年賀状が完成しません。 仕方がなく、新しいインクを購入しましたが、年賀状のためだけにインク代4,000円の出費は大きく、捻出するのが大変でした。
新しいインクを購入したおかげで宛名印刷は完了しましたが、年賀状を作り始めて2週間と2日が経過していました。

【苦労した富士山の写真のトリミング】


早く年賀状を完成させたかった私は、すぐ裏面の作成に取りかかりました。
本屋で購入した年賀状作成の本の中に入っていたディスクをパソコンで読み取り、作成していく方法はわかりやすくてよかったです。
一方、自分が撮影した富士山の写真をはめ込む作業に時間がかかりました。
「富士山だ」とわかるように、写真を縮小したり、横にズラしたりしながら、全体が入るように調整する細かい作業に時間がかかりました。 試行錯誤の末、うまく調整できた私は、印刷に取りかかりました。

【大満足した写真の色合い】


私は父親が持っている家庭用印刷機で、試しに1枚印刷してみたあと、写真の位置や写り方などをチェックしました。 家庭用印刷機の印刷とパソコンの画面の同じ色合いに大満足した私は、年賀状を全部印刷しました。
45枚ほど印刷しなければならなかった私は、父親に冗談で「こんなにインクを使って…インク代ちょうだい」と言われてしまうほど、インクがなくならないか心配でした。
インクはなくならず、何とか元旦に届く12月23日にようやく年賀状が完成し、ポストに投函しました。
年賀状を投函して安心したのもつかの間、母親に「年賀状作って」と言われてしまった私は、時間がなかったこともあり2日間で完成させました。 死ぬ気で作成すれば、「2日でできるのか」と驚きました。
2020年ははかどりませんでしたが、来年の年賀状作りは死ぬ気で作成し、汚名返上したいものです。

【プリンターによって異なる色合いに納得】


その後、カメラの現像や年賀状を作成している友達と会う機会があり、プリンターとパソコンの液晶画面との色合いの違いについて聞いてみました。
「プリンターが出せるインクの色の数が原因の1つ」と友達が教えてくれました。 インクの色がたくさんあれば、きちんとした色が出せますが、色が少なければ少ない分だけ液晶画面と少し違った色合いになってしまうことがわかりました。
確かめてみると、年賀状専用プリンターのインクは赤、青、黄の3色に対し、家庭用印刷機は1色多い4色でした。 友達によると、1色多いだけでも色合いが鮮明になりきれいに印刷できるそうです。
来年はどんな年賀状にするのかわかりませんが、今回の失敗はよい経験ができたと考え、作成方法のレパートリーを増やしながら、これからも毎年工夫した年賀状作りをしたいものです。

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