紛らわしい単語と視聴率とラジオとユーチューブ配信

[紛らわしい単語]


最近になってインフルエンサーという単語を見聞きするたびにイラっとする。理由は世間でおなじみのインフルエンザと似ているから。インフルエンサーの意味は主にSNSでの情報発信によって世間に対して大きな影響を与える人物の総称です。 一般的にはユーチューバーやインスタグラマーなど、SNSでのフォロワーが比較的多い人たちのことを指しますなのだそうだが、自分はその単語を見るたびにどうしてもインフルエンザのイメージしか思いつかない。紛らわしいから普通にインターネット上で影響力のある人とストレートに表現しろや!

[視聴率]


時折新聞などのニュースでどこかの番組の視聴率についての記事が出る。初回放送は何パーセントだった。平均視聴率は何パーセントだった。最終回は何パーセントだったとか。そこではいつも地上波の関東の視聴率の数字が出てきて、その次に関西の視聴率が出てくる。その関東と関西の視聴率を比較するたび、大半の番組の視聴率はなぜか関西のほうが1から2パーセントくらい低くなっている。その1から2パーセントくらい低い要因はいったい何なのだろうか?そこが気になる。東京の放送局が制作した番組だからか?しかし中にはドラマの半沢直樹のように関西のほうが関東のほうより高いのもまれにある。関西がロケ地として出ていたからか?もっと気になることは関東と関西以外の地域の視聴率についての記事がほとんど出ないことだ。この原稿を書いている最中にもいろんなキーワードで検索して調べてみたのだが、全然出てこない。なので各地域の視聴率が関東地域と比較して高いのか低いのか、さらに全国平均とも比較することすらできない。それどころかBSの各番組の視聴率もやはりなかなか出てこないのも気になる。地上波テレビの場合は測定機器を利用してリアルタイムに調べてるのになんでそれができないのか?今頃のテレビはテレビに内蔵されて地上波もBSも見られるだろうから測定は容易なはずなのだが。

[ラジオのエリア]


自分はラジオをよく聞いている。自分がよく聞くラジオはAMとコミュニティFMである。コミュニティFMというのは市町村単位を放送エリアとする放送局で、電波の出力は法令により20Wしか出せない。20Wといえば半径20キロくらいしか聞こえない。コミュニティFMは県域放送局と同じくインターネットでも放送しているのだが、決定的に違うのはラジコには加入しておらず、それぞれ独自のインターネット配信をできることだ。そしてエリア制限なく放送することができている。エリア制限なくインターネット上で放送していることで、日本国内だけでなく外国でも放送を聞くことができている。なのでこれが素晴らしい対応だと思うし、世界的にはそれが普通だと思う。というのはよく外国のラジオを視聴しているが、外国でも大半の放送局は無料で外国にいてもラジオは視聴が可能だ。それに対して県域AMやFM局はインターネット配信では基本的にはラジコに加入して配信をせざるを得ない状態になっている。このラジコが曲者でサイトを開いた瞬間にIPか何かを検知して視聴しているエリアがどこの都道府県なのかを察知してしまう。これにより電波では何の問題もなくクリアに聞こえるエリアでもラジコでは他所のエリアということで聞こえなくなってしまう。なんでこんなけち臭いことばかりやってるのか!!大きな理由はたぶん大都会以外の放送局を聞いてもらえなくなって経営がさらに厳しくなるからであろう、多くの人は大都会、特に東京の放送局ばかりを視聴してしまう傾向が強いからだろう。そういうわけでラジコは都会以外では使いものにならない。

[ユーチューブ配信]


しかし県域AM局もコミュニティFM局も短波局も一部放送局の一部番組ではユーチューブライブという形でも同時配信している。これによりスタジオにいる出演者の顔をリアルタイムに見ながら視聴することもできている。ちなみに日本国内向け放送では唯一の短波放送であるラジオ日経でもユーチューブライブ配信として北野誠のとことん投資やりまっせという番組でそれを視聴できる。ラジオ関西では松原タニシの放送が該当する。なおライブ放送時間帯に視聴できない人は、その映像を後でいつでもユーチューブで何度でも見ることができている。ただユーチューブでの配信をする場合に気を付けないとならないのは番組の途中に流している音楽は著作権の問題のために音声をカットしなければならないことだ。なので電波やユーチューブ以外でのインターネット配信では音楽が流れているのにユーチューブだけは音楽が流れている最中は無音になっている。そんな最大限の恩恵を受けているユーチューブライブ配信なのだが、放送局が公式に配信しているにも関わらず、大半の放送は視聴回数が低く1週間で数千回にも満たないことが多い。ひどいのだと200回とかもざらにあるのが残念だ。やはり電波で聞く数のほうが多いのか。それともユーチューブで見直すのが面倒なのか。電波で聞く人数もその程度なのか?

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