何を食べればいいのか、梅雨時の食生活

【梅雨時の体調不良を乗り越える食事のポイント】



長雨が続く梅雨時は、飲食物が傷みやすくなるうえ、食欲が減退する方が増える時期でもあります。
梅雨時は、気温の寒暖差の変化についていけなくなった体が受けたダメージによるストレスや、気圧の変化によるだるさを引き起こします。 また、湿度が高まり体内の水分が出難くなると、むくみや新陳代謝の低下、自律神経が乱れ頭痛も引き起こします。 これらの変化が梅雨時に体調不良になってしまう原因です。
梅雨時、食欲がなくなると胃腸の働きも鈍くなり、うまく栄養が吸収できなければ体調の回復が遅くなってしまいます。 食事から栄養を摂取し、体調不調を乗り越えるために私が気をつけている食事のポイントがあります。
よく噛まないで食べると負担がかかり、胃腸に大きなダメージを与えるため、私は30回ほどよく噛んで食べることを心がけています。
消化不良や下痢を引き起こさないため、胃腸に負担をかけないためにも、梅雨時、私は食べる量を多少減らすことを心がけています。
余計な水分を体に溜めないように、私は1日に飲む量が1.5ℓを超えないことを心がけています。

【梅雨時に摂取することを心がけている栄養素】


梅雨時、私はクエン酸やビタミンB1、たんぱく質、亜鉛、カルシウム、カリウムなどの栄養素を意識して摂取することを心がけています。
梅干しやお酢、柑橘類のレモンやグレープフルーツなどに多く含まれているクエン酸は、原因となる乳酸の働きを抑えてくれるため、疲労回復の効果があります。 また、食中毒が増える梅雨時、殺菌作用があるクエン酸が含まれている梅干しが入ったお弁当は理にかなっており、昼食時私は毎日食べていました。
豚肉や鮭、うなぎ、玄米、落花生などに多く含まれているビタミンB1は、エネルギーの代謝を助け疲労物質を燃焼させ、疲労を取り除いてくれます。
糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーに変えるときに必要なビタミンB2は、乳製品や卵、納豆、緑黄色野菜、きのこ類などに多く含まれています。 そのため私は、豚肉と緑黄色野菜など、ビタミンB1とビタミンB2を含む食材を一緒に摂取することを心がけています。
たんぱく質を摂取すると、免疫力の上昇やむくみの解消のほか、体の機能維持に必要な酵素を作り出してくれます。
肉や魚、卵、チーズなどに多く含まれている動物性たんぱく質は、体に吸収されやすく、摂取し過ぎると脂肪の蓄積やコレステロール値が上昇するなどの問題が発生します。 私は、豆類や大豆製品の豆腐や納豆、パン、ご飯などに多く含まれている植物性たんぱく質とバランスよく摂取することを心がけています。
牡蠣やレバー、うなぎ、ほたて、アーモンドなどに多く含まれている亜鉛は、免疫力を上げてくれます。
牛乳やチーズ、海藻類、ごまなどに多く含まれているカルシウムは、ストレスの緩和のほか、高血圧や骨粗しょう症を予防してくれます。
パセリやアボカド、豆類に多く含まれているカリウムは、食欲の増進やむくみを改善してくれます。

【栄養のバランスがよく簡単に作れるレシピ】


簡単に作れるうえ、栄養のバランスもよく、私がよく作って食べるレシピをお伝えします。
「さっぱりと冷しゃぶ」は、緑黄色野菜などの好みの野菜と、茹でた薄切りの豚肉にたれをかけて食べています。
混ぜて作るたれの調味料は、しょうゆ大さじ3、お酢大さじ2,砂糖大さじ1,すりおろしたにんにくと生姜、すりごま、ごま油小さじ2です。
麺がおいしい「具だくさんの冷やし中華」もよく作ります。
水30~50mlに、醤油とごま油大さじ1、ナンプラー小さじ1/2,お酢小さじ1、花椒塩適宜を加えたあと、よく混ぜてたれを作ります。
きゅうり1本を塩で板ずりしたあと2等分にし、千切りにします。
卵2個を割りほぐしたあと、塩ひとつまみ、砂糖小さじ1を加えてよく混ぜます。 油大さじ1を敷き熱したフライパンで作った薄焼き卵が冷めたら、錦糸卵を作ります。
ハム8枚は千切りにします。 茹でたあと水で絞め水気を切っておいた冷やし中華麺2玉をお皿に盛ります。 麺にきゅうりと錦糸卵、ハムのほか、お好みでとまとや紅ショウガ、白ごま、練りからしなどを飾り、たれをかけてでき上がりです。
トッピングを工夫した冷奴も作ります。
醤油、ワインビネガー大さじ2、オリーブオイル大さじ3、塩、コショウ少々、砂糖小さじ1を混ぜ合わせます。
3㎝ほどのきゅうりと、ハム1枚、大さじ1ほどの玉ねぎ、3粒ほどのブラックオリーブ、4粒ほどのマカデミアナッツを全てみじん切りにし、混ぜ合わせた調味料に加えます。
半分に切った絹ごし豆腐の上に調味料に加えたみじん切りにした具を乗せてでき上がりです。

【まとめ】


体調不良によって食欲がないときも、きちんと食べることを意識している私は、無理に食べるのではなく、梅雨時に必要な栄養素を考えながら食べられそうな食材を選んでいます。
抗菌効果があるわさびやショウガ、大葉などは食中毒を防いでくれるうえ、食欲増進にもつながるため、意識して摂取することを心がけています。
梅雨時に体調不良を起こさない食生活を送りたいものです。

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